■このページでは、川崎市幸区の魅力をわかりやすくご紹介しています。



幸区は、神奈川県の北東部、横浜市と東京都にはさまれた場所にある川崎市の、7行政区の内の1つです。


川崎市幸区のランドマークと特徴について、写真と共にご紹介します。


…幸区には、府中街道、第二京浜、尻手黒川道路の三つの幹線道路が走っています。また、電車は、南武線と横須賀線が中央を貫いています。

■府中街道/川崎市に沿って走り、多摩川を渡って東京都まで伸びている、歴史的にも大変重要な道です。
■第二京浜/国道一号線の中の、横浜から日本橋までの部分の呼称であり、日本でも最も重要な道路の一つです。
■尻手黒川道路/末吉橋から川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅付近までのびている道路です。
■南武線/川崎市に沿って走り、川崎と東京都の立川を繋いでいます。武蔵小杉、溝の口、登戸などを経由しています。
■横須賀線/東京と久里浜を結んでいる、駅間隔の広い路線です。神奈川県屈指の観光地である鎌倉に出ることができます。
■MUZA(ミューザ)川崎
JR川崎駅西口にある、川崎市の新しい顔です。建物内には、2004年7月1日にオープンしたシンフォニーホールがあり、川崎市はこれを足がかりとして、川崎を音楽の街にする活動を行っています。MUZAという名称が、「MUSIC」と「座」を組み合わせた造語であることからも、その意気込みが感じられます。川崎駅構内を出た瞬間に、目の前に圧倒的な存在感で現れるその美しい姿は必見です。建物の中も、まるで室外にいるような、開放的な空間が広がっていて、非常に快適なスペースになっています。
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■南武線鹿島田駅
幸区の中で、最も住宅開発に力が注がれているエリアです。巨大で広大なマンション地帯は、横須賀線の西側から眺めた時に、そのすごさを再認識することができるでしょう。充実した商店街はもちろん、横須賀線新川崎駅との距離が非常に近いこともあって、新生活の候補地として、大変人気のある場所です。近くには、川崎市の重要歴史記念物を所蔵している、浄土真宗の寺院「称名寺」などがあり、都会的な雰囲気の中にも、自然と歴史の空気が残されています。
■南武線矢向駅
横浜市鶴見区と幸区との境界にある駅です。駅周辺の開発度は鹿島田とは比べるべくもありませんが、だからこそ、矢向銀座を始めとする個人経営店中心の商店街が、周辺に大きく広がっているこの土地に、独特の味わいと落ち着きが存在しているのです。幸警察署への最寄り駅でもあることが、住民にとっての便利度を大きく高めています。駅のすぐ脇にあるドトールも、地元民には重宝されています。
■南武線尻手駅
尻手駅と川崎駅との直線距離が1キロメートルもないためか、駅周辺には大きな商店街はなく、比較的すぐに住宅街になっています。尻手黒川道路と、すぐそば通っている第二京浜とを結んでいる道沿いにあるため、車の通りが激しい印象は否めません。第二京浜沿い、鶴見川そばにある家具専門店「ニトリ」や、第二国道病院、汐田総合病院へは、いずれもこの駅から歩いていくことができます。駅のそばには、ファミリーレストランのロイヤルホストとガストがあります。
■横須賀線新川崎駅
南武線鹿島田駅と双子のように存在している駅です。南武線は東西に、横須賀線は南北に伸びているため、地域住民にとっては非常に有用な存在でしょう。幸区の顔である夢見ヶ崎公園、夢見ヶ崎動物公園への最寄り駅であり、徒歩で行くことができることも大きな魅力です。橋のふもとで、かつ信号の隣にあるため、駅前はちょっとおちつかない感じですが、橋の上にあり、周辺の景色がかなり開けているので、幸区内で最も空が広く感じられる場所のひとつです。
■新川崎三井ビル
夢見ヶ崎公園や、東横線の綱島駅からも見ることができる、非常に背の高いツインタワーです。新川崎から歩いて数分の場所にあり、ちょうど反対側に南武線の鹿島田駅があります。地上31階、高さ134メートルのツインは圧巻の一言。地下は2階まで、形は八角形をしているオフィスビルです。オープンは1989年。川崎市の「音楽のまちコンサート」やTVドラマのロケなどでも使われています。
■夢見ヶ崎動物公園
川崎市が政令指定都市となり、その記念事業の一環で1972年11月に開園した動物園です。南加瀬の丘の上にあり、新川崎駅から徒歩で15分、川崎駅からバス(市バスで川63、64、66、83系統→「夢見ヶ崎動物公園前」→徒歩5分)で15分です。入園は無料。シマウマ、ペンギン、フラミンゴ、ゾウガメ、そしてたくさんの種類の鳥など、60種類以上の動物が飼育されています。周辺は自然の空気に満たされた公園になっているので、お散歩ついでに立ち寄るのもいいでしょう。駐車スペースはあまり広くない(23台)ので、徒歩かバスでのアクセスがお勧めです。開園時間は9:00-16:00で、休日はありません。
→写真がこちらにあります「1」「2」
■南河原公園
第二京浜沿い、幸警察署とドンキホーテの間の東側、都町にある区民の憩いの場です。簡単なジョギングコース、小さな丘の散歩道、こども文化センター、そして写真のような噴水モニュメント(1996年設置)など、いくつかの顔を持つ公園。春は桜、秋は紅葉が本当に綺麗です。休日は家族連れとペットたちが集まり、ベンチでゆったりしたひとときを過ごしたり、親子でサッカーボールを蹴ったりしている光景が見られ、幹線道路沿いにあることを完全に忘れられる空間です。
■競馬練習場
第二京浜を北上し、多摩川大橋の手前で右側(東側)へ向かうと、河川敷のゴルフ練習場の先に、この競馬練習場があります。川崎区富士見にある競馬場に出走する馬が、早朝に練習をしています。日中はひたすら広い空と、幅の広いゆったりとした多摩川と、対岸の大田区の景色が視界を埋め尽くします。人通りも少ないので、頭を空っぽにしたり、想像にふけったり、「たそがれ」たりするのにはもってこいの場所と言えるかもしれません。
■ソリッドスクウェア
京急川崎駅の近く、堀川町にある巨大なオフィスビルです。JR川崎駅利用の場合、改札口を出て左斜め前の階段を下りれば、正面方向にその姿をはっきりと確認することができます。地上24階、地下2階、高さは105メートル。新川崎の三井ビルに比べ、どっしりと安定した雰囲気があります。県民センターやパスポートセンター、郵便局、コンビニ、ドトール、タリーズなどが入っているので、周辺住民にとっては大変便利な施設でもあります。特に、正面入り口を入った瞬間に広がっている空間の美しさは必見。クリスマスシーズンには大きなツリーもディスプレイされています。竣工は1995年。ソリッドスクエア沿いのまっすぐな道も、幸区の代表的な桜の名所になっています。
■さいわい緑道
昭和47年まで、貨物船が通っていた場所が整備され、現在は自然の美しい散歩道になっています。矢向駅から第二京浜方向にまっすぐ歩き、幸警察署の手前の左から、まっすぐ東方向へ伸びています。第二京浜をはさんで600メートル以上歩いた先は府中街道、そしてすぐに多摩川となります。幸町小学校を過ぎたあたりは、たくさんのカラフルな遊具が設置されている公園もあり、周辺住民の憩いの場です。緑道沿いの美しい花壇が、更に自然度を高めています。
■二ヶ領用水
川崎市の顔の1つであり、高津区のロゴマークにも取り入れられている二ヶ領用水は、幸区まで流れてきています。たくさんのウェブサイトがこの二ヶ領用水を紹介していますので、あちこちご覧になってから、実際に用水沿いの散歩を計画してみるのがお勧めです。少しずつ変わっていくその表情を楽しむことができます。幸区からスタートをする場合は、鹿島田駅の東側からさかのぼって行く形になります。場所によっては鯉なども住みついてます。下平間駅から鹿島田駅までの、二ヶ領用水散歩記録もご覧になってみてください。


…近々、幸区散歩の予定を入れてみようかな、そんな気持ちになりましたでしょうか。幸区には、他にもたくさんの魅力ある風景が広がっています。まだ幸区に足を踏み入れたことのない方も、幸区に住んでいて、もうある程度は知ってるよ、というあなたも、これを機会に幸区を探索してみて下さい。ちょっとしゃがんでみたり、ちょっと見上げてみたり、ちょっと振り返ってみたり。そんなお散歩が、新たな発見と出会いをもたらしてくれるでしょう。

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