幸区交差点デジカメ散歩

第51回

「センター試験の日の雪」

06年1月21日。朝起きてみたら、外は白一色。東京では10センチの積雪で、01年以来の大雪になりました。
センター試験の日で、初めて英語のリスニングテストが実施される日でもありました。
ちなみに世の中は、自殺者も出た、ライブドア事件一色です。


−神明町交差点には、南国の木が立っているので、
それが雪をかぶっているありさまは、とっても異様です。
「だから日本なんてやだったんだー。さぶー」とか言ってそう。
「すまんね」、なんて謝ってみる。
−正教寺のバス停も雪が吹きつけていました。
なんでわざわざここまで来たかといえば、前日に
レンタルした「星になった少年」を返さなくてはならなかったからです…。
2泊で借りればよかった…。
−バス停の歩道を、男性の方がせっせと
雪かきされていました。ちょっとでも積もっていると、
転んじゃって、怪我をする人も出ますからね。
車はみんな、チェーンをつけてゆーっくり走ってました。
−川崎駅西口バスターミナル前のパン屋さんのペンギンくん。
「やったー、関東でも雪が拝めるなんて。
ずっと南極が恋しかったけど、
日本も捨てたもんじゃないよ」とか言ってそう。
「でしょ」、なんて得意がってみる。
−ミューザに繋がる通路は、半分以上が雪。
雪国出身の人なら、かまわず雪の上を歩くのかなぁ。

…書くことが無いのでちょっと広辞苑を引いてみます。
「雪を欺く」−非常に白いさまにいう。「雪を欺く肌」

おおーっ!これは美しい表現ですね。
「雪を欺く肌ってどんな肌だー」と、早速妻に問題を出してみたら
あっさり正解。…ちっ。
MUZA2Fのエントランスで。
証明に雪が映えて綺麗だったので撮ってみましたが…。

テナントの居酒屋「わん」のスタッフさんが、
カイロ入りのチラシをせっせと配っていました。
さすがに雪降りではお客も少ないのかも。
雪化粧した夜の住宅地の趣が好きです。
雪が降ると、町が静かになるのもいいですね。

…じゃ、広辞苑第2弾。
「雪乞い」−雪が降るようにと神仏に祈願すること。
へぇー。雨乞いはよく聞くけど、
雪にも降ってほしい状況ってあるんですね。
「LAZONA 西口直結 約300の専門店」
ってあります。

300ってすごいですね。
でも、川崎BEも、300くらいあるみたいです。
やっぱ、数より質ですね。

僕はとりあえず「味の民芸」か「華屋与平衛」要望。
「LOFT」の川崎復活もお願いしたいです。
翌朝は、すっきり、晴れ。
一面銀世界…ってほどではないですが、
朝日に照らされた雪景色は、
一晩で世界が変わったかのような気持ちにさせてくれました。

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